いつも筋トレをしているみなさん、こんにちは。私は、大胸筋に若葉マークがついている者です。
ふだん使うダンベルの重量を上げようと、片方10kgまで可変するやつをAmazonで購入しました。
AnYokerという、それがメーカーか商品名かわかりませんが、そのダンベルです。
可変式のやつでは、かなり安い部類に入るやつで、組み立てるとバーベルにもなります。
とりあえずバーベルとして使っていくことにしましたので、そのご報告と商品の紹介です。
Anyokerのダンベルを購入した理由。
マッスルマスターの皆さんはご存知、過負荷の法則という法則があります。
マッスルへの負荷を強くしていかないと、効果が出なくなってくるというやつです。
可変式だったら、自分のマッスル具合に合わせて少しずつ負荷を上げることができます。
一番の理由は、そんなところです。その他、使ってみた感想、メリットデメリットは以下です。
Anyokerのダンベルを使ってみた感想。
商品画像を見ながら紹介していきます。
可変式のダンベルの中では、けっこう安い。
安くてもとりあえず使えればいいと思いました。見た目とかはどうでもいいのです。飽きたら漬物石として使います。
それではオープン。
注文したら、こんな感じで届きました。
すぐに底が抜けそうなヨレヨレのダンボール…。危ないので、もうちょっとなんとかしてください。
ヤマト運輸さん、こんな重いものを無事に配達してくださり、ありがとうございます。
箱をオープンしました。不足しているものはなさそうです。
ん？ なんか白いのが付いてて汚い！ なんの汚れかわかりませんが、よく拭いてから使います。
ケトルベルとして使えるらしい、が…。
2Kgが4つ、1.5Kgが4つ、1.25Kgが4つ。全部で20Kgです。
ダンベルピースに穴が空いていますよね？ ここを持って、ケトルベルとして使えるというのです。
「おもしろい！」と思ったのですが、一番重いやつで２キロだから軽すぎです。
3つぐらい持たないとトレーニングにならなそう。ダンベル化した後、いちいち取り外すのも面倒だし…。
これは誤算でした。
あとプラッチックの留め具が少し心もとない感じです。割れたりしないでしょうか。
ケトルベルを見てみるならこちら
インナーマッスル、特にウエスト周りを鍛えるやつです。
私も欲しいのですが、まだ持っていません。
男性なら８Kgから、女性なら４kgからを購入するといいみたいです。
８kgって、けっこう重くないですか？ そんなもんですか？
他は、特に悪いところはない。
６.5Kgのダンベルにしました。私は、雑魚なので普段は5Kgです。
ゴロゴロ転がらない作りになっているし、他は特に悪いところはありません。
あ、収納するケースとかは付いていません。
バーベルになる。
バーベルになるのは、オマケくらいにしか考えていませんでした。
が…！！
試しにバーベルのトレーニングをやってみたら、めちゃくちゃ楽しい！！
なんか、トレーニングしてる感がすごい！！
初めての体験にテンションが上がってしまい、しばらくバーベルとして使っていくことにしました。
ダンベルシャフトの両軸に全ての重りを付けてバーベルにすると、トータル20Kgのバーベルになります。
AnYorkerの可変ダンベルの購入はこちら。
ダンベルトレーニングに飽きてきた方にオススメです。
あなたのマッスルに普段とは違う刺激を与えることができますので、マッスルに喜ばれることと思います。
Tarzanのサイトにバーベルのトレーニング動画があります。
とりあえず、Tarzanのサイトを参考にやりました。
以下のようなメニューです。私が知らない名前の筋肉が鍛えられます。
- 1. ベンチプレス（ターゲット：大胸筋、上腕三頭筋）
- 2. ベントオーバーロウ（広背筋、僧帽筋）
- 3. バックプレス（ターゲット：三角筋）
- 4. アップライトロウ（ターゲット：三角筋）
- 5. バーベルカール（ターゲット：上腕二頭筋）
- 6. トライセプス・エクステンション（ターゲット：上腕三頭筋）
出典：Tarzan
完全食※「BASE FOOD」で体のコンディションを整える。
ベースフードは、1食で1日に必要な栄養素の1/3が摂取できる完全食※。
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
糖質も控えめなのでダイエットにもオススメです。
タンパク質も約30g摂取でき、これはプロテインドリンク１〜２杯分に相当します。
毎日の食事で、健康的で美しい体づくりができるかもしれません。
BASE FOODホームページやAmazon
から購入可能です。
完全食※「BASE FOOD」を食べてみた。
主食をBASE FOODに置き換ることで、体のコンディションが整えられるかもしれません。
そんなBASE FOODを食べたのでレビューしました。
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