錯視やパズル好きにはたまらないゲーム、MONUMENT VALLEY

錯視やパズル好きにおすすめなアプリ、MONUMENT VALLEYの紹介です。
MonumentValleyは2014年に発売され、2は2017年に発売されたアプリです。
だいぶ昔のアプリなので「今更かよ」、という方もいるかもしれませんが、錯視やパズルが大好きな私にはたまらない内容でしたので、ご紹介します。

目次

早速やってみます

MONUMENT VALLEYのゲーム画面でスタート当初から「これ行けるの?」というところ

階段の上のゴールを目指します。

一見無理ゲーに見えます。

MONUMENT VALLEYでギミックを回転させているところ

この蛇口みたいなやつを回します。

回転させたら、錯視のような道ができたところのスクリーンショット

ありえない感じで道がつながりました。

ゴールにたどりついたところのスクリーンショット

ステージクリアです。

 

パズル好きを魅了するたくさんのステージ

ステージのしょうか 

スイッチを押したり、蛇口みたいなやつを回転させてゴールを目指すステージ。

ステージの紹介2

動かせる部分を見つけて道を組み立てていくステージ。

ステージの紹介、明るいステージのスクリーンショット

そのうち、カラス人間が邪魔をしてきます。

錯視のようなステージ

ザ・錯視なステージ。

有料のアプリですが、金額以上に素敵なアプリです。

 

ダウンロードはこちら

Monument Valley

Monument Valley

ustwo games¥490posted withアプリーチ

MONUMENT VALLEY 2とのセットがお得なので探してみてください。

 

個人的に好きなゲーム

MONUMENT VALLEYは幻想的で、素敵なパズルゲームでした。

幻想的な謎解きゲームと言えば、ソニーコンピューターエンターテイメントのICO、ワンダと巨像、人喰い大鷲のトリコが個人的にイチオシ。もし、まだやっていない方がいたら、全力でオススメします。

ICO

ツノの生えた少年が少女を守りつつゲームを進めます。
キャッチコピーは、「この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから」。

ワンダと巨像

魂を無くした少女を蘇らせるために巨像を倒して回る少年の物語。
キャッチコピーは、「最後の一撃は、せつない」。

人喰いの大鷲トリコ

人喰いの大鷲と協力して脱出するゲーム。
キャッチコピーは、「思い出の中のその怪物はいつも優しい目をしていた。」、「少年と巨獣が紡ぐ、新たなる神話。」です。

個人的に好きなリアルゲームというか、知恵の輪

知恵の輪が好きすぎて、この手のやつを何十個も持っているキテレツ問屋。
一個買うのに1000円くらいしますが、解けたときの喜びはものすごいです。
「高いなあ」と思いつつ買ってしまい、時間を忘れて熱中してしまう面白さがあります。

以上、たまにはゲームを紹介してみました。

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