大人の夏休みは懐かしいお店のプラモデル

昭和30年代のレトロな雰囲気を手作りで楽しめるプラモデルです。

駄菓子屋1
駄菓子屋さん。

駄菓子屋3
店内には都こんぶやガム、カカオシガレットにきなこ棒が。

昭和30年代は、コーラを冷やさないで売っていたのでしょうか…?

その頃の人たちに話を聞くと、ちゃんと冷蔵庫で冷やされて販売されていたそうです。
ただ、パンはカビが生えたら賞味期限とされ、その時点で店頭から下げられていたとか。
地方限定かもしれませんし、ほんとかどうかはわかりませんが、怖い(笑)。

駄菓子屋2
お店の壁には懐かしのホウロウ看板。
店内にあかりを灯すこともできるようです。

所々、接着剤で貼り付けて組み立ていきます。

駄菓子屋さんの他にもたくさんのお店があります。

 

菓子パン屋菓子パン屋さん。

 

たこ焼き屋

たこ焼き屋さん。

 

かき氷屋
かき氷屋さん。

 

他にもおせんべい屋さん、ラーメン屋さん、おだんご屋さん、漬物屋さん、お豆腐屋さん、たばこ屋さん、新聞屋さん、縁日の屋台など豊富にあります。

 

価格は3000円〜4000円前後。

 

なかなかの作業時間にびっくりします。

 

今回ご紹介した商品はこちらから購入できます。

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